問題集、参考書

小学生・中学生 英語 お勧めの参考書・問題集~中級編

基礎編」の問題集を、終えたら何をすれば良いの?

「中級編」の良い問題集があるよ。

中級編の問題集

前回、前々回の「中学英語 お勧めの参考書・問題集~基礎編」「中学英語 お勧めの参考書・問題集~基礎編2」にて「基礎編」の問題集を紹介しました。

 

今回は、「基礎編」の問題集を終えた後の、「中級編」の問題集について紹介します。

 

「基礎編」の問題集を終えると、英文法のことがある程度理解できるようになります。

 

このある程度というのは、どのレベルでしょうか?

 

我が家は長男、次男ともにサッカーをしています。

例えば、ボールの蹴り方の練習をするときに、1対1で向き合ってになって、蹴り方を習得します。

 

この1対1で向き合って蹴り方を習得した段階が、英語での「基礎編」の問題集を終えた段階です。

 

しかし、蹴り方を習得しても、実際の試合で、それを使えなければ意味がないですよね?

試合で蹴り方を何度も試して、無意識のうちに、ボールを蹴れるようにならないといけません。

 

「中級編」の問題を解くという作業は、サッカーで例えるなら、試合を行い、習得した蹴り方を実際にできるように訓練している状況です。

 

それでは、試合を行うときの注意点はなんでしょうか?

 

強すぎる相手と試合をしても、相手チームがボールをずっとキープしているため、練習になりません。

つまり、適切なレベルの相手と試合をしないと、習得した蹴り方を、試合で使える技術にすることができないのです。

 

英語の勉強方法も同様です。

「基礎編」の問題集で身に着けた英文法を、適切なレベルの「中級編」の問題集を解くことにより、自分の知識として定着することができるのです。

 

中1英語 完全攻略

長男が「中級編」として使用した問題集が、「中1英語 完全攻略」です。

この問題集は、英文法の1項目が、「基本」「標準」「実践」の問題に分けられています。

「基本問題」は、「中学英語 お勧めの参考書・問題集~基礎編」「中学英語 お勧めの参考書・問題集~基礎編2」で紹介した問題集と同じレベルの問題です。

「標準問題」は、定期テストのレベルです。

「実践問題」は、実際の入試問題です。結構難しい問題も含まれています。

 

まず、「基本問題」で、「中学英語 お勧めの参考書・問題集~基礎編」「中学英語 お勧めの参考書・問題集~基礎編2」で紹介した問題集で、習得した英文法の復習を行います。

 

次に、「標準問題」で、習得した英文法のレベルアップを行います。

 

最後に、「実践問題」を解いて、入試レベルに達すると言いたいところですが、「実践問題」はすぐには解きません。

 

なぜなら、問題が難しいためです。

 

そのため、すべての「基本問題」「標準問題」を何回も復習して完全にマスターした後に、最後にまとめて「実践問題」のみ行うやり方が望ましいです。

 

長男も、1つの項目で「基本問題」→「標準問題」→「実践問題」と連続して行うとしましたが、「実践問題」は難しくて、役に立っている実感がなかったため、上記の方法で行いました。

 

さらに、もう一つ「実践問題」を解くときのコツがあります。

 

この問題集では、「実践問題」の中に、長文問題が出題されています。

コツというのは、「実践問題」を解くときに、長文問題は最初に手を付けずに、すべての「実践問題」を解いて何回も復習をして、完全にマスターした後に、長文問題を解くのです。

 

なぜなら、長文はすべての項目の英文法が入っていることが多く、その学年の英文法をすべてマスターしている必要があるからです。

 

「中1英語 完全攻略」の問題の解き方

  1. まず、「基本問題」、「標準問題」を最初に解いて、レベルアップをする。
  2. 次に、「実践問題」の長文問題以外を解いて、完全にマスターする。
  3. 最後に、「実践問題」の長文問題を解く。

 

ちなみに、中2、中3の問題集も出版されています。

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